羽生モータースクール

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東京新聞に羽生市との「災害協定」の記事が掲載されました

東京新聞埼玉版 羽生市との災害協定(20210423)

本日の東京新聞朝刊埼玉面に、羽生市が災害発生時にドローンによる災害状況の調査をするため、行田ドローンスクールを展開する羽生モータースクールと「災害時における無人航空機による協力活動等に関する協定」を結んだ記事が掲載されました。

行田ドローンスクールではドローンを8機所有しており、災害発生時にはドローンを使って被害状況の調査や撮影を行うと共に、羽生モータースクールが所有する大型バス、大型トラックを使用した輸送など総合的支援が盛り込まれています。
羽生モータースクール、行田ドローンスクールの五十幡社長からは「ドローンは人が立ち入ることが出来ない場所でも、上空から調査出来るので、災害防止のお役に立ちたい」述べました。
(2021年4月23日付 東京新聞朝刊埼玉面より)

埼玉新聞に羽生市との「災害協定」の記事が掲載されました

埼玉新聞県北面 羽生市との災害協定(20210422)

本日の埼玉新聞県北面に19日、羽生市と羽生モータースクール、行田ドローンスクールが「災害時における無人航空機による協力活動等に関する協定」を市役所で結んだ記事が掲載されました。

災害発生時には、行田ドローンスクールのドローンを使って被害状況の調査や撮影を行うと共に、羽生モータースクールの所有する車両により移送手段と積載量と貯蔵する燃料を提供するという内容です。

河田羽生市長は「災害時にはドローンを使った状況判断が必要になる。また自動車やバス、ガソリンの提供もしていただいた」と感謝の言葉を述べられ、羽生モータースクール、行田ドローンスクールの五十幡社長からは「スクールにはドローンが8機あり、災害状況の把握や、人命救助、車両提供などでお役に立つことが出来れば」と協力を約束しました。
(2021年4月22日付 埼玉新聞県北面より)

羽生市と羽生MS、行田DSの間で「災害協定」を締結しました

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本日19日、羽生市役所において羽生市と羽生モータ―スクール・行田ドローンスクールの間で「災害時における無人航空機による協力活動等に関する協定」を締結致しました。

内容は、羽生市との間に地震、風水等の災害が発生し又は発生するおそれがある場合行田ドローンスクールとして
①ドローンによる被害状況等の調査
②ドローンにより撮影した情報の甲への提供
羽生モータースクールとして
③所有車両による輸送手段と積載量の提供
④貯蔵する燃料供給
⑤コースおよび校舎の避難場所等としての提供
を行うというものです。

現在羽生市はイオンモール羽生や愛藍タウンのオープンにより買い物の利便性が向上し、羽生総合病院の新築移転により医療体制も充実し、活気にあふれる魅力的な街になっています。
私達、羽生モータースクール・行田ドローンスクールは、躍進する羽生市に皆様に、災害防止活動を通じてお役に立てることと、更なるドローンの活躍範囲が広がる事とを願っています。

令和3年春の全国交通安全運動が実施されます

キャプチャ(春の交通安全運動2021)1

キャプチャ(春の交通安全運動2021)2

令和3年4月6日(火曜日)から4月15日(木曜日)まで令和3年春の全国交通安全運動が実施されます。

スローガンは
「人も車も自転車も 安心・安全 埼玉県」
全国重点は
「子供と高齢者を始めとする歩行者の安全の確保」
「自転車の安全利用の推進」
「歩行者等の保護を始めとする安全運転意識の向上」
埼玉県重点は
「横断歩道における歩行者優先の徹底」
です

羽生モータースクール

埼玉県羽生市大字砂山80番地☎ 048-561-3008営業時間 9:00~20:00月曜定休、2・3月は無休